読みもの

LINEでリマインダーを使う3つの方法|単発通知とリスト型の使い分け

2026-08-22・チームねおき

LINEのトークには、「あとで知らせて」と頼めるリマインダー機能がありません。それでも、ふだん一番開くアプリはLINEなので、「通知はLINEに来てほしい」という人は多いはずです。

この記事では、LINEでリマインダーを実現する3つの方法を比べて、用事の種類ごとの使い分けを整理します。とくに、家族グループでの「誰かがやったら通知しない」リマインドのやり方を詳しく紹介します。

LINEで使えるリマインダーは3方式

方式しくみ向いている用事
単発リマインド型ボット「明日8時に教えて」と頼むと、その時刻に1回通知「19時に電話する」「ゴミ出し」など、時刻が主役の予定
リスト型ボットやることリストの項目に期限をつけ、終わっていないものだけ通知「書類を出す」「牛乳を買う」など、完了が主役のタスク
スマホ標準のリマインダーiPhone・Androidの標準機能で通知自分ひとりの予定。LINEには届かない

単発リマインド型ボット

LINEで「明日の8時に教えて」と話しかけると、その時刻に返事をくれるボットです。無料で使える定番のサービスがあり、時刻ぴったりに知らせることにかけては一番確実です。予定の通知はこの方式で十分です。

弱点は、通知がリストと連動していないこと。もう済ませた用事でも時刻が来れば鳴りますし、「リストに書く」と「リマインダーに登録する」の二重管理になりがちです。

リスト型ボット(この記事の本題)

やることリストそのものに期限をつけておく方式です。期限が来た時点でまだ消されていない項目だけ通知が届き、先に終わらせて✓で消してあれば何も言いません。「通知が来たけどもう終わってる」という空振りがなくなります。

スマホ標準のリマインダー

iPhoneのリマインダーやAndroidの標準機能は、自分ひとりの用事には手軽で確実です。ただし通知は自分のスマホにしか来ないので、「家族の誰かがやればいい」用事の管理には使えません。

家族グループのリマインドは「消したら黙る」が必要

家族の用事は「誰がやってもいい」ものが大半です。単発リマインダーを家族それぞれが設定すると、誰かが済ませたあとも全員のリマインダーが鳴り続けます。必要なのは、共有リストに期限がついていて、誰かが消せばグループ全体が黙る仕組みです。

やり方:LINEグループのリストに期限をつける

家族のLINEグループで使える無料ボット「おぼえとくぜ」を使います。アプリのインストールも登録も不要です。

手順1:「おぼえとくぜ」を友だち追加して、グループに招待する(1:1のトークでも使えます)。

手順2:@おぼえとくぜ 保育園の書類出しといて のように頼む。リストに入ります。

手順3:「まとめて編集」画面で項目の「期限」をタップし、日付と時刻を選ぶ。

手順4:期限までに✓で消していなければ、グループに通知が届きます。消してあれば何も来ません。

「保育園の書類を出す」の期限だぜ
完了にするか、期限を変えるか選んでくれ

期限の付け方の細かい手順とスクリーンショットは「LINEのやることリストに期限をつけてリマインドする方法」にまとめています。

使い分けの目安

・時刻が主役(会議、電話、ゴミ出し)→ 単発リマインド型
・完了が主役(買い物、提出物、頼まれごと)→ リスト型
・自分ひとりの用事で、LINEに届かなくてよい → スマホ標準

おぼえとくぜの通知は指定時刻から最大30分ほど遅れて届くことがあります。分単位の正確さが必要な予定は、単発リマインド型やスマホ標準のリマインダーが向いています。

まとめ

LINEのリマインダーは「どの方式か」で選ぶと迷いません。時刻に鳴らすだけなら単発型、終わっていないものだけ知りたいならリスト型。家族での共有リストの始め方は「買い物リストを家族で共有する方法」にまとめています。

「おぼえとくぜ」は無料で使えます。
アプリのインストールも、アカウント登録も要りません。

無料ではじめる

使い方ガイドよくある質問